中古マンション

中古マンションの購入前のチェックポイント(基本編)


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ここでは、中古マンションの購入を検討している時に確認しておくと良いチェックポイントについて見ていきます。


中古マンションの購入前のチェックポイント


中古マンションの購入を検討している場合には、一番の利点というと、実物を見て、購入を検討できるという点ではないでしょうか。
ちなみに、新築マンションの場合には、マンションが完成する前に、モデルルームを見て購入を決める事が多いので十分に確認をする事ができない場合が多いです。


この為、ここでは、実際に中古マンションを見に行った時にどのような点を確認しておけば良いのか、また、不動産会社の販売担当者に確認しておくと良いのかについて見て行きたいと思います。




中古マンションの まずはじめに確認したい点


中古マンションを購入する場合には、まず最初に確認しておきたいのが、どれくらい保守や管理が行なわれているかになります。どれだけ、保守や管理が出来ているかによって、マンションがどれだけ長く使えるかの耐用年数が変わってきます。


この為、中古マンションを購入する場合には、まず始めに、

 ・マンションの敷地
 ・エントランス
 ・エレベーター
 ・廊下
 
が綺麗に掃除が行なわれているかを見ると良いでしょう。


もしも、掃除が綺麗にされていない場合には、管理人、住民共に、マンションの維持、管理の意識が低い可能性がありますので、今までの修繕した内容と今後の修繕計画も確認しておきましょう。



さらに、マンションの管理室や不動産会社の担当者に言って、定期的に保守点検が行なわれているかについても確認しましょう。
特に、配管などの水回りに関しては、目で見て確認する事が難しいので、定期的な保守点検が行なわれているかも大切になります。


マンション自体やエレベーターなどの設備も含めて、適切に保守点検を行なっていれば、耐用年数も長くなるので、長い期間利用が可能になります。




マンション自体の耐用年数が長いか?短いか?


中古マンションを購入した場合も、出来るだけ長い間、住みたいと思うのが当たり前だと思います。引越しして、数年で、修繕を行なう事になると、修繕費用がかさむ事になるかもしれません。


この為、中古マンションを購入する場合には、今後の修繕計画も確認しておく必要があります。さらに、購入しようと思っている中古マンション事態が強いかどうかも確認しておく必要があります。



マンションが長く使えるかどうかは、構造材がどれくらい劣化しているかにより決まります。ただし、既に建っている中古マンションの場合には、実際に構造材がどのようになっているかを確認する事ができません。


この為、中古マンションを購入する場合には、マンションの管理室などにある「設計図書」を確認する事になります。「設計図書」には、マンションに使われている鉄筋を覆うコンクリートの厚さが何センチになっているかが載っています。



この鉄筋を覆うコンクリートの事を「かぶり厚」と言います。
通常、この「かぶり厚」は、3センチ以上ある必要があります。
もしも、3センチも無い場合には、雨水が染み込み鉄筋が錆びやすくなり、コンクリートや鉄骨の劣化の元になっている場合がありますので、必然的にマンションの耐用年数が短くなっている可能性があります。


このように、「設計図書」を元に、マンションを建てた時のコンクリートや鉄筋が十分に使われているか注意して確認しておくと、長い間、マンションを利用出来るか可能性があるかと言う事をチェックできます。








【ポイント】

・中古マンションは、実際に見て確認できるのがメリット
・築年数が経った、古い物件は、管理やメンテナンスが行き届いていないか確認







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2007年12月14日 11:00