住宅ローンの利用のポイント

住宅ローンを借りる前に、住宅ローンの返済と教育費用の出費を考える


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住宅ローンの返済を早く終らせる為に、住宅ローンの返済額を多くした場合には、家計が苦しくなりますが、特に、家計の出費で辛くなるのが子供の教育費用です。


住宅ローンを借りる前に、住宅ローンの返済と教育費用の出費を考える


子供の教育に必要となる教育費用は、住宅ローンと同じように、十数年間は必要になる、かなり長い間、お金が必要になる出費のひとつです。
高度経済成長などの時期では、年功序列の制度があったおかげで、年々、収入が増えていっていたので、住宅ローンの返済計画も立てやすい時代がありました。


しかし、現在では、年功序列制度での賃金アップも期待できない状態ですので、将来の収入を予測しづらくなってきた為に、住宅ローンの返済計画もたてづらい状態になってきています。



このような状態で、住宅ローンの返済額を生活のギリギリに設定している場合には、子供の教育費用がいつに、どれくらいのお金が必要になるかを計画して、住宅ローンの返済計画を立てる必要があります。


特に、子供の教育費用は、小学校、中学校、高校、大学などの入学する年には、特に多くの金額が必要になりますので、住宅ローンの返済を行ないながら、教育資金を貯めていく必要もでてきます。



この為、子供がまだ、小さい時期には、教育費用にかかるお金も小額で済む時期に住宅ローンへの返済を行なう額を増やしておき、子供が大学のように、教育費が多くいる時期には、住宅ローンの返済に余裕が持てるような計画を立てておく必要があるでしょう。


ここで、参考になると思いますので、文部科学省の調査による
幼稚園から大学までの年間に必要となる教育費用についての統計データが
ありますので、参考にして頂ければと思います。


【幼稚園】
公立 :  24万円 / 年
私立 :  51万円 / 年
【小学校】
公立 :  31万円 / 年
【中学校】
公立 :  47万円 / 年
私立 : 127万円 / 年
【高校】
公立 :  52万円 / 年
私立 : 103万円 / 年

「平成16年 子どもの学習費調査(文部科学省)より
 この調査データは、「学校教育費用」、「学校外教育費用」が合算されています。



【大学(自宅通学の場合・昼間部)】
国立 : 113万円 / 年
公立 : 116万円 / 年
私立 : 181万円 / 年

「平成14年度学生生活調査(文部科学省)より








【ポイント】

住悪ローンの返済スケジュールは、子供の教育費用への出費が増える時期や金額を考えて、住宅ローンの返済計画を立てましょう。







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2008年02月07日 08:00