物件情報の見方

注意して見た方がいい物件情報


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マイホームの購入を検討している時には、インターネット、新聞折込チラシ、住宅情報誌などを見て情報を集めると思いますがなかには、注意して見ておいた方がいい物件情報も含まれている場合があります。


注意して見た方がいい物件情報


インターネットの住宅情報、新聞の折込チラシなどを見るときにも注意をしておく必要があるような広告や情報もあります。



物件広告を見るときの「表現方法」に注意


住宅の物件情報の広告を出す場合には、住宅は、高価な物であるゆえに、購入者に誤解を招くような情報や言い回しを使ってはいけない事になっています。


具体的には、
 ・二度と出ない
 ・お買い得
 ・掘り出し物
 ・完璧
 ・完全
 ・最高
 ・超一流
 ・日本一
 ・超
 ・格安
 ・破格
 ・厳選
 ・特選
などのような表現になります。
このような表現をもちいた物件情報や広告などを見かけた場合には注意が必要です。 



上記のような言葉をもちいた、物件情報を見た場合には、見た人としてはとても良い物件であるように思ってしまう事があると思いますが、このような場合には、注意が必要です。


本来、物件情報の広告を出す場合には、客観的な内容や事実の内容を伝える必要があります。上記のような表現をもちいたからといって、事実でないとは言えないかもしれないので、違反かどうかは難しいものかも知れませんが、過大な表現をしている為、注意しておく必要があります。




「おとり広告」にご用心


さらに注意が必要なのが、「おとり広告」という広告です。
「おとり広告」とは、不動産業者が条件の良い物件の広告を出して、お客からの問合せを集めて他の物件をすすめるように仕組まれている広告です。


具体的には、広告を見て問合せを行なった時に、問合せをした物件は、売却済みであるので、他に良い物件があるので、そちらの物件はどうかと勧めてくる方法です。
ようするに、最初から、他の物件を紹介する為に、あえて良い条件の物件情報を広告に載せてお客を集める方法です。


このような対応をしてくる不動産業者に出くわした場合には、中には良い不動産業者も居るとは思いますが、もしかすると、よくない不動産業者である可能性もありますので、十分に注意する必要があります。



良い事ばかりが書かれている情報は注意


物件情報を見ている時の注意点について説明してきましたが、ようするに、物件情報の広告やチラシを見た時には、「良い事しか書いていない」ような物件は注意が必要です。


さらに、なかには、あたかも雑誌の記事であるかのように思わせるような広告も存在します。このような記事は、ルポライターを利用して、雑誌の記事であるかのようにして、物件の良い所ばかりを紹介している場合もあります。


このように、雑誌の記事で、ルポライターが書いていると思うと、本当に良い物件であると勘違いしてしまわないように注意する必要がありますので、いっけん広告に見えない物件情報の記事を見かけた時には、本当に客観的な意見が書かれている記事かを注意して見極める必要もでてきます。







【ポイント】

物件情報を見るときには、宣伝文に、特に良いと思わせるような表現が使われている場合には、他に悪い部分があるのではと疑ってみる事も必要かもしれません。







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2008年03月09日 08:00