契約関連

契約前の重要事項の説明を受ける時に大切な事


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ここでは、住宅やマンションを購入する時に行なわれる「重要事項の説明」について、注意しておく点などを紹介していますので、「重要事項の説明」を受ける日程が決まったら読んでおいて頂ければと思います。


契約前の重要事項の説明とは


一戸建て住宅やマンションなどの不動産を購入する場合には、不動産の売買契約を行なう前に「重要事項の説明」を受ける事が、宅地建物取引業法によって決められています。


この為、不動産会社は、一戸建て住宅やマンションなどを販売した場合には、買い主に対して、重要事項の説明として、
 ・一定の項目を説明する
 ・重要事項説明書と添付資料を書面にして説明する
 ・書面で交付する
 ・宅地建物取引主任者が説明を行なう
のような事をすることが決められています。


宅地建物取引主任者は、重要事項の説明を行なう場合には、主任者証を提示してくれますので、主任者証の写真が本人であるかをしっかりと確認しておくようにしましょう。




契約前の重要事項の説明を受ける時に大切な事


宅地建物取引主任者によって行なわれる、重要事項の説明は、場合によっては1時間以上の時間をかけて説明される事になります。また、説明の内容には、専門用語も出てくる事がありますので、分からないような内容が出てくる事もあると思います。
このように、分からない内容があった場合には、聞き流すのではなく、その都度、理解できるまで説明をしてもらうようにしましょう。


重要事項の説明を受けたが、意味が分からないままにしておくと、後々、何か問題が起こった時に、「説明した、説明していない」などのような事が起こり、トラブルの元となりますので、しんどいとは思いますが、一生涯で一番の大きな買い物をするのですから慎重に、説明を聞くようにしましょう。



お勧めなのが、「重要事項の説明」を受ける前に、「重要事項の説明」で使用する書類のコピーを前もってもらっておき、その書類に目を通しておき、疑問点などを書きとめておくようにしましょう。


このように、前もって、書類を貰って、目を通しておく事によって、実際に、「重要事項の説明」を受けた時に理解しやすくもなりますので、お勧めです。
「重要事項の説明」を受けた後に、「重要事項の説明」に問題が無い場合には、署名、捺印を行なう事になりますが、この署名、捺印では、まだ、契約は成立していません。








【ポイント】

「重要事項の説明」は、時間をかけて、しっかりと理解できるまで、確認をするようにしましょう。内容が分からないまま契約をしてしまうと、後々のトラブルになる可能性がありますので、慎重に取り組みましょう。

また、何か大切な取り決めをした場合には、口頭での確認や約束をするだけではなく、お互いのトラブルをはぶく為にも、書面にしてもらうようにしましょう。







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2007年12月14日 01:00