保証・アフターサービス

住宅のアフターサービスの適応範囲


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ここでは、住宅を購入した時に、購入後のサービス、保証として設けられている住宅のアフターサービスがどのくらいの範囲までアフターサービスになるかについて紹介しています。


住宅のアフターサービスの適応範囲


アフターサービスで受けることができる内容とは、一般的には、住宅の細かい部分についての点検や修理を受ける事ができる事になっています。
もしも、住宅の基礎的な部分に問題がある場合には、「瑕疵担保責任」の該当を受ける事になる為、住宅のアフターサービスでの適応外となります。


この為、住宅のアフターサービスでは、住宅の基礎的な部分以外の保証を受ける事が可能となりますので、ここでは、どのような点についてアフターサービスの適応範囲内になるのかについて見て行きたいと思います。




「アフターサービス」を受ける事ができる期間


住宅のアフターサービスでは、住宅の基礎的な部分以外の保証を受ける事が可能となりますが、実際にアフターサービスを受ける事ができる期間は、
 ・2年間

が一般的な期間となっています。


この2年間とは、住宅の引渡し日を起算日とした日数になります。
ただし、不動産業者によっては、住宅の部分によって期間が違っていたり、販売業者によって別途、期間が定められている場合もあります。




住宅のアフターサービスの適応範囲


住宅のアフターサービスの適応範囲は、
 ・床
 ・壁
 ・建具
 ・ドア
 ・窓
 ・給湯器
 ・照明器具
 ・配管
 ・電気配線
 ・雨どい
 ・塀
 ・門
などのような細かい範囲になり、全てを紹介するのは難しいぐらいになります。
このような上記に記した物などに、使用上の問題が無いにも関わらず、何らかの問題があった場合には、補修などを販売業者に依頼する事ができます。
ただし、原因が地震や洪水などの天変地異による場合の場合には、保証の対象外となります。



【「床」のアフターサービスの対象範囲】

部分のアフターサービスの適応範囲とは、フローリングやたたみなどの
 ・変形
 ・そり
 ・浮き
 ・はがれ
 ・きしみ
などが発生した場合にアフターサービスの対象となります。
ただし、使用上の不注意が原因の傷や汚れ、日焼けなどについては、アフターサービスの保証対象外となります。



【「壁」のアフターサービスの対象範囲】

部分のアフターサービスの適応範囲とは、
 ・壁のひび
 ・壁紙のはがれ
 ・壁紙の浮き
などが発生した場合にアフターサービスの対象となります。
ただし、日常生活をしていて、使用に不注意がある場合などには、アフターサービスの適用範囲外となります。



【「建具」のアフターサービスの対象範囲】

建具部分のアフターサービスの適応範囲とは、
 ・建て付けが悪い
 ・室内のドアの開閉がしにくい
 ・ふすまの開閉がしにくい
 ・鍵がかかりにくい
などのような動作不良が発生した場合にアフターサービスの対象となります。
ただし、入居後に発生した、ふすまが破れている。または、窓が割れているなどについては、使用上の問題から発生している内容になりますので、アフターサービスの適応範囲外となります。



【「設備」のアフターサービスの対象範囲】

設備部分のアフターサービスの適応範囲とは、
 ・給湯器
 ・照明器具
 ・電気配線
 ・給水管
 ・排水管
 ・ガス配管
などに、取り付け不備や漏水、破損などが発生した場合にアフターサービスの対象となります。
このような「設備」の取り付けなどに関連する保証は、一般的に5年間となっています。

ただし、給湯器などの機器が故障した場合については、給湯器の機器自身の保証の適応をうける事になりますので、それぞれの機器の保証書で確認する事が必要になります。



【「室外」のアフターサービスの対象範囲】

室外部分のアフターサービスの適応範囲とは、
 ・雨どい(一戸建ての場合)
 ・門(一戸建ての場合)
 ・扉(一戸建ての場合)
 ・塀(一戸建ての場合)
 ・共用部分のエレベーター(マンションの場合)
 ・機械式駐車場(マンションの場合)
 ・コンクリートのひび(マンションの場合)
 ・植栽
などに、破損や取り付け不良、機能不良などが発生した場合にアフターサービスの対象となります。
ただし、これらに関しても使用しているうえで、不注意が原因である場合いは、アフターサービスの対象となりません。









【ポイント】

アフターサービスでは、多くの物がアフターサービスの適応を受ける範囲になりますが、不注意などの使用上に問題がある場合には、アフターサービスの適応を受ける事ができませんので、注意して使用するようにしましょう。







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2008年06月20日 09:00