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「アウトフレーム工法(アウトポール)」の用語解説


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ここでは、「アウトフレーム工法(アウトポール)」の用語の解説を行なっています。もしも、「アウトフレーム工法・アウトポール」についての意味が分からない場合には、ここで紹介、解説している「アウトフレーム工法・アウトポール」の内容を参考にして貰えればと思います。



アウトフレーム工法(アウトポール)とは?

アウトフレーム工法(アウトポール)とは、アウトフレーム工法ともアウトポールとも、どちらの2つの言葉で言う事があり、どちらも同じ意味になります。アウトフレーム工法(アウトポール)の意味は、マンションなどで、梁や柱などのフレームを室外に出す建築工法の事を言います。

従来の建築方法の場合には、マンションの場合には、ラーメン構造と言って、梁や柱は建物の中に持ってくることで、梁や柱の形が室内の出っ張りとなってしまうために、室内が狭くなったり、または、家具などのレイアウトに制限が出てしまう場合があります。この為、従来の建築方法であるラーメン構造の場合には、室内にデッドスペースが発生する可能性が高くなります。

このラーメン構造に比べると、アウトフレーム工法の場合は、室外側に梁や柱を出すので、室内側に梁や柱の出っ張りが出ないので、室内を広く使えたり、不要な出っ張りがないので、家具などの配置がしやすくなり、デッドスペースが出る可能性が少なくなります。

アウトフレーム工法の場合には、室内の空間をスッキリと仕上げることが出来るメリットがあるので、室内のスペースを有効に活用する事が出来るメリットがあります。

なお、このアウトフレーム工法では、柱をバルコニー側と開放廊下側と言ったように2つの方法にする事が出来ます。もしも、柱を開放廊下側に出した場合には、開放廊下を狭くする事になってしまい、使用上、使いにくくなるデメリットがあるので、廊下と比べると使用頻度が少ないバルコニー側に柱を外に出すケースを利用する事が多いようです。




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2013年04月09日 19:39